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 阪神淡路大震災の黙とうを行いました。

 

【2018年1月17日】 

 

　平成30年1月17日(水)で阪神淡路大震災から23年目を迎えました。朝のホームルームの時間に校内放送で教頭先生より「震災は私たちにとって大きな意味のある出来事で、この経験を風化させてはいけない」ということがお話しされました。その後一斉に教室・職員室で黙とうを行いました。教室には震災に関連したプリントも掲示され、震災への思いを今一度確認する一日になりました。 

 

 

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