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11月19日(土)2限目の授業参観に引き続いて、育友会の中学部研修会を行いました。

講師として、前灘中学・高等学校教頭、立命館大学開発推進機構教授:倉石寛先生をお迎えして、「思春期の子に対する親の大切な心構えとは」と題して11時から80分間ご講演いただき、保護者・教員合わせて約80名が熱心に聞き入りました。

倉石先生は、14歳前後は身体の著しい成長とともに精神的にも自我に目覚める頃で、他人の目が非常に気になり、自分がどう見られているかを意識し始める年齢であると最初話されました。

最近はよく個性、個性と言われるが、何か特別な能力がないと駄目なのではなく、僕が僕なんだということが大切ですと言われ、保護者に対しては、ただほめる、できもしないのにほめるのは間違いで、子どもを冷静によく見て共感してあげることが肝腎なんですと話されました。

講演会を終えて、保護者から次のような感想をいただきました。

・ほめて育てると自信になると育てて来ました。しかし、自分で考え向き合うことの大切さを教えていただきました。

・どう向き合って生きるか、という言葉が一番心に残りました。

倉石先生ありがとうございました。